ギックリ腰でお世話になりました!!
丁寧なカウンセリングをしていただき、1回の施術でとても楽になりました!
翌日には仕事に行くこともできました!
これからもよろしくお願いします☆
※全社でサービスの品質向上のために弊社で行ったお客様アンケートの実施結果になります(実施時期:2021年6~7月、サンプル数:1,789)
歯科医師/
高峰 幸志(たかみね こうじ)先生
日立情報通信エンジニアリング
バドミントン部監督/
杉山 勝美(すぎやま かつよし)様
中医師・鍼灸師/
盛 子敬(せい しけい)先生
インドネシアNEO ASIAプロ野球機構会長 兼NEO ASIA インドネシアプロチーム監督/
野中寿人(のなか かずと)様
全国で40店舗以上展開しているゼロスポ整骨院グループです。
当院の施術者は全員が国家資格者であり、多くの研修プログラムを経て日々技術の研鑽を行っているスタッフになります。
なぜ、当院の施術がこんなにも
根本改善できるのか?
正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、名前の通り急激に発症した腰痛を指します。
欧米ではその激しい痛みから「魔女の一撃」と呼ばれることもあります。
一般的には、重い荷物を持ち上げる時や椅子から急に立ち上がった時などに発生しやすいのですが、近年、増加したテレワークなどの影響により、長時間の業務に向かない椅子や机を使用した自宅での勤務によって、ぎっくり腰の症状を訴える方が増えています。
しかし、腰椎椎間板ヘルニアや腰椎圧迫骨折といった重篤な疾患により、ぎっくり腰と類似した症状が出現することもあるため、判断には注意が必要です。
1つでも当てはまれば、ぎっくり腰になっているかも…
・イスからの立ち上がりが辛い
・痛くて夜も寝られない
・ズボンを履くのが辛い
・痛くてまっすぐに立てない
・腰が外れそうな感じがする
・痛くて歩くのも辛い
・同じ症状を何度もくり返している
ぎっくり腰の主な原因は、身体の機能低下(姿勢不良、習慣、筋疲労、筋力低下、柔軟性低下)が挙げられます。
・姿勢不良
立ちっぱなしや座りっぱなしなど、長時間同一姿勢でいることで筋肉の柔軟性が失われ姿勢が偏ってしまうことがあります。こうしたことが筋肉のアンバランスを生み出し背骨や骨盤が歪んでしまうことで、その周辺の筋肉へのストレスが高まりやすくなり腰痛を引き起こすのです。
・筋疲労
2つ目に挙げられるのが、筋肉の慢性疲労です。
ぎっくり腰は突然起こりますが、その原因となるものはゆっくりと進行しており、少しずつ溜め込んだ筋肉疲労が許容量の限界となり、腰痛を発症してしまうのです。具体的には睡眠や運動不足などが続くと筋肉疲労が徐々に蓄積されていき、やがて腰痛を招いてしまうことになってしまいます。
・筋力低下
身体の中には主にアウターマッスルとインナーマッスルの2種類の筋肉が存在します。
その中でも特にインナーマッスルは体を支える大事な筋肉になります。
このインナーマッスルが衰えてくると骨格が歪んでしまい、腰痛の原因になってしまいます。
・ドローイン
多少の痛みがあっても行うことができるセルフケアです。
膝を立てて仰向けに寝て、息を吐きながら、おへそを背中側へ引き込むようにして、おなかに軽く力を入れます。
腰骨の少し上を触って硬くなっていたらインナーマッスルの腹横筋が働いています。ただし、おへそ付近がポコッと膨らんでいたらアウターマッスルが働いている証拠です。腹横筋が働いているときは、お腹が平らになります。お尻の穴を閉じる意識で力を入れるのがコツです。このセルフケアで腹横筋を働かせるコツをつかみましょう。
・中腰姿勢を避ける
ぎっくり腰を起こしてしまう場合、中腰姿勢による腰への過負荷も原因の1つです。
中腰姿勢を控えるだけでも十分な予防になります。
床に置いてある荷物などは、なるべく片膝を床に着いて持ち上げるようにしましょう!
整形外科など病院での治療法は薬や理学療法で痛みを抑える治療が基本です。
病院治療のメリットとは?
・レントゲンやMRIなどの画像診断が可能
・抗炎症剤による炎症の緩和
・痛み止めなどによる一時的な鎮痛
こんな人にオススメ!
・一時的でも痛みが緩和しないと仕事に支障がでる
・痛みと一緒に足先にシビレがある
歩けないほど痛い、足にシビレがある場合は、まず病院で詳しい診察・検査を受けることをお勧めします。
腰に痛みが発生している方でどこにどんな炎症が起きているのか画像を確認してみたい方。仕事で動かなければならないなど痛み止めによる一時的な症状緩和を希望される方の場合、病院で診断を受ける必要があります。
痛み止めによる一時的な症状緩和と保存療法による患部への負担軽減で腰に発生した炎症が自然に治っていくのを待つというのが病院で主に提供されているぎっくり腰に対する治療になります。
痛み止めは、一時的に症状を緩和するという点において非常に効果的ではありますが、炎症がなくなるわけではありません。
また、腰の筋肉に柔軟性が足りていないなど、炎症が発生してしまった元々の原因であるがなくなったわけではないため、同じ生活をしている場合再発が起こりやすいという点には注意が必要です。
【整骨院ではどういう治療をするのか?】
整骨院での治療は、ぎっくり腰に対する治療はもちろん、なぜぎっくり腰になってしまったのか、その原因もしっかりと追究し今後再発することがないように治療していきます。
鍼灸整骨院治療のメリットとは?
・鍼灸治療による炎症の早期回復
・整体による骨格の根本治療
・手技による身体の柔軟性向上
こんな方にオススメ
・症状の改善と再発を防止したい
・他にも肩こりや膝痛がある
・仕事が終わるのが遅く、なかなか病院に通えない
・日曜日に通院したいなど
ぎっくり腰があることで日常生活を送る上で不便を感じているという方にとってオススメなのが整骨院での施術です。
痛み止めによる鎮痛は瞬間的な効果に優れているので、特別な事情でその日を乗り切りたい(スポーツ選手の試合など)という場合にはオススメです。
一方、痛み止めを多用してしまうと効果が薄くなっていくため日常的な悩みの改善には最適とは言えません。
また、筋肉の柔軟性の確保をするためのマッサージやはり施術、日常的な姿勢など骨格・骨盤へのアプローチを行うことも整骨院の施術の特徴です。
整骨院で治療を行う際の注意点として治療の内容や利用している電療機器などが整骨院によって多種多様です。ぎっくり腰の治療を行う場合どの整骨院に通うのか?が大事になります。
【ゼロスポでのぎっくり腰に対する治療法】
戸塚区ゼロスポ鍼灸・整骨院 戸塚なら!
ぎっくり腰でお困りの方の主な原因
①筋膜の炎症
②骨格のゆがみからくる関節の炎症
③姿勢不良による腰への過剰なストレス
ゼロスポではこれらの問題に対して、患者様お一人お一人の生活習慣をしっかりヒアリングし、原因を見極めて治療を行っていきます。
①筋膜の炎症に対しては、鍼灸治療を行い患部周辺の細胞を活性化させ、自然回復を促進していきます。
②関節の炎症や腰の筋肉の硬さに対しては『手技療法』や『鍼灸治療』を患者様の状態を見極めてご提供します。
鍼灸治療については、鍼灸師と呼ばれる国家資格を持ったスタッフが在籍しているため安心して鍼灸治療を受けていただくことができます。
③姿勢不良による腰への過剰なストレスに対しては『ゼロ整体による姿勢不良の改善』と『楽トレによるインナーマッスル強化』など様々な治療法をご用意しております。
体のゆがみを根本的な部分から改善していくことでぎっくり腰だけではなく、肩こりや膝痛などのお悩み全般の改善にも効果があります。